微熱 ア・イ・ス・ル・ヒ・ト・ヘ

 to my beloved 2

 

   サキの家にはたいがい誰も居ない。

 

 「あ、お願い。オレのお湯少な目ね」

 「スープ少な目スキなんだにい」

 「やっぱ濃ゆいのが良いだにい」

 「今度は関東人だにい」

 「そうとも言える」

 

 サキが嬉しそうにカップ麺を持って来る。

  床に座って笑い合う2人。

 

  まだ暑い部屋で汗をかきながら湯気を立てたカップ麺

  を食べ終わる。

  

     2人はどちらからともなく抱き合い、初めてのキスを

     した。

 

  カズキはサキの胸に手を当てる。

 

 「サキのオッパイ大きいね」

 

  黙ったままゆっくりとタンクトップとブラを外すサキ。

 

 「触ってごらんよ」 

 

 サキにしては真剣な声。

 カズキはサキの顔を見る。

 サキの少し大人っぽい顔がカズキの瞳に映る。

 

 「いいの?」

 

  頷くサキ。

  サキの胸に手を置いたカズキはそっと桜色の乳首に唇をあ

 てる。

 

 「前からカズキとしたかったんだよ」

 

 サキが口を開いたが、それには答えずカズキはサキのカラ

 ダを貪る。 

 

 何度も何度もキスをして、やがて1つになる2人。

 

 「オレ、初めてなんだ」

 「ウソ、カズキ気持ちいいよ」

 

 カズキが初めての感触に動かずにいると、サキは自分の腰

 をカズキに押し当てる。

 

 2人の動きはだんだんと速まりそのまま果てるカズキ。

 

 「出ちゃったよ」

 「カズキのが流れて来るよぉ」

 

 サキはそう言ってカズキを床に寝かせる。

 

 「ね、口でしても気持ちいいんだよ」

 

 カズキがそうした様に、サキはカズキを弄ぶ。

 サキの口の中で果てるカズキ。

 

 「ゴメン」

 「大丈夫だよ」

 

 サキはカズキが出した物を舌の上に乗せて見せ、そして飲

 み込んだ。

 

 「あ、飲んじゃったし」

 「カズキのならオイシイよ」

 「焼肉は今度だに」

 

 顔を見合わせ笑う2人。何度も何度も抱き合った、2人の

 真夏の夜の夢。

 

 「このままでいたいよ、、、ずっと、ずっと、、、」

     to be continued...

A TOUCH OF LOVE OTHER SIDE OF PUNK

気まぐれな自分、素顔の自分、飾らない自分、個人としての自分、社会の中の自分、音楽の中の自分、美術の中の自分、満ち溢れた自分、曖昧な自分、空っぽの自分、、、色々な日々の自分と出逢えたらステキですね

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